ステロタイプ創業者であり、アートディレクター/グラフィックデザイナーとして活動した山田大補(1972–2003)。
タイポグラフィー、コラージュ、レイヤーを駆使した独自のグラフィック表現で、音楽、ファッション、ストリート、アニメ、ゲームなど、さまざまな領域に作品を残し、1990年代から2000年代初頭のデザインシーンに鮮烈な印象を残しました。
本展では、1996年から2003年までに山田大補が手がけたグラフィックや映像作品を23年ぶりに公開します。
会場では、村上隆「727」展覧会ポスターをはじめ、『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』ポスター、グラフィックウェアレーベル「ASYURA FIRST」のTシャツデザインなどを展示します。
また、1996年から現在まで、ステロタイプが手がけてきた『BLEACH』『ブラッククローバー』『ポケットモンスター』など、アニメ・ゲーム分野を中心とした映像やビジュアルデザインを展示します。
山田大補の作品と、現在のステロタイプの作品。
二つの「WORKS」を通じて、30年にわたる歩みをご覧ください。
山田大補(1972–2003)
アートディレクター/グラフィックデザイナー
1972年、愛媛県新居浜市生まれ。
1996年、グラフィックウェアレーベル「ASYURA FIRST」をスタート。コラージュやタイポグラフィーを駆使した独自のグラフィック表現により、クラブカルチャーやストリートシーンで注目を集めた。
1997年、ステロタイププロダクトを設立。媒体を問わない表現活動を掲げ、数々の作品を発表。
主な作品に、村上隆「727」展覧会ポスター、「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」ポスター、PARCO CM、TAKEO KIKUCHI アートディレクション、SOUL’d OUT CDジャケット、「カウボーイビバップ 天国の扉」CM、「エースコンバット3」オープニング映像、B.E.D. ミュージックビデオなどがある。
音楽、映像、ファッション、ストリートなど多様な分野を横断し、独自のクリエイションを展開した。
2003年逝去。享年30。

STEREOTYPE Inc.
アニメ、ゲーム、音楽などのエンタテインメント分野を中心に活動するビジュアルデザインスタジオ。アニメ作品のオープニングムービー、ミュージックビデオ、PV、TVCMをはじめ、映像、アニメーション、グラフィックなど、さまざまなビジュアル制作を手がけている。2026年、創業30周年を迎える。
ステロタイプ30周年記念展
会期:2026年10月2日(金)~10月24日(土)
開廊時間:11:00~19:00
※2026年10月2日(金)の一般開廊時間は11:00~18:00、18:00~20:00はご招待者のみのレセプションとなります。
休廊:日曜・月曜・祝日
会場:カイカイキキギャラリー
〒106-0046
東京都港区元麻布2-3-30 元麻布クレストビルB1F
主催:株式会社ステロタイプ
協力:有限会社カイカイキキ
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Instagram: https://www.instagram.com/stereotype30th/
WEB: https://30th.stereotype.co.jp


